女性向けのモデル

80年代のバンド・ブーム以降、女性でもロックバンドをする人が増えました。
さらに最近は、エレキベースを手にする女性も増えています。

 

実際にプロとして活躍しているバンドでも、テレビや雑誌などでも、
女性ベーシストを目にする機会が多くなっているように感じます。

 

そんな姿を見て、自分もベースを始めてみたいと思う女性も多いでしょう。
今後、女性ベーシストはさらに増えると思います。

 

では、実際に女性がエレキベースを始めるとき
どんなベースを選べば良いのでしょうか?

 

一般的な女性は、男性よりも体が小さく。腕や指も短いです。
初めてベースを持ったときは「大きくて重くて持ちにくい」と思うでしょう。

 

それでは、女性用モデルというのはあるのでしょうか?

 

残念ながら、現在"女性専用"というモデルはありません。
しかし現在、女性ベーシストの活躍の幅はどんどん増えているので、
将来的にはそういったモデルも出るかもしれません。

 

けれでも"今"エレキベースを始めたい人は、それまで待つわけにもいきません。

 

そのかわり、女性専用とまではいかなくても、
女性向けのモデルならいくつかおすすめできるものがあります。

 

例えば、ショートスケールのベースがあります。
弦の長さが短いので、指の短い女性にも向いています。

 

さらにムスタング・タイプであれば、ボディも小ぶりなので
体の小さい女性向けです。
ショートスケールのベースについては、次回もう少し詳しく説明しましょう。

 

また、ボディが小ぶりでネックの細い、モダンタイプのベースであれば
スケールはノーマルでもかなり弾き易く軽くておすすめです。

 

ショートスケールのモデルは、選択の幅がかなり狭いので、
個人的にはモダンタイプの方がおすすめです。

 

また、スタンダードなタイプであれば、プレシジョンベースよりも
ジャズベースの方がネック幅が狭く、女性向けと言えます。

 

どちらにせよ「弾きなれたベースが一番弾きやすい」ものです。
見た目で選んでしまっても良いでしょう。

 

「気持ちよく弾ける」というのが一番です。
自分好みの形のベースの方が、弾く特にテンションも上がりますよね。

 

実際、プロで活躍する女性ベーシストもほとんどがノーマルなベースを弾いています。

 

体の小さい女性が、大きなベースを弾いていると、
弾き手本人が、より華奢に、可愛らしく見える効果もあるそうです。
そういった意味では、大きいベースの方が女性向けだとも言えますね。

 

どのモデルを選ぶにせよ、一度楽器屋さんで手にとってみて、
実際の弾きやすさを確認してみることをおすすめします。


 

 

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