チューニング

日々のメンテナンスにおいて、最も重要となるのがチューニングです。
どんなに上手く弾ける人でも、チューニングが狂っていたら下手にしか聞こえません。

 

チューニングのやり方にもいろいろな種類があります。
今回は、最も簡単で確実にチューニングすることができる
チューナーを使ったチューニングのやり方を説明します。

 

pic34.jpg
写真は、一般的なチューナーです。
使い方は簡単ですので、今回の説明だけでもチューニングは可能です。
それでも念のため、チューナーの説明書も1度は読んでおきましょう。

 

ベースとチューナーをケーブルで繋いで、針が真ん中に来るようにします。
チューニングするときは、1弦ずつ音を出すようにします。
何本かまとめて鳴らしてしまうと、うまくチューナーが音を検出してくれません。

 

日々のチューニングでは、AUTOモードで良いでしょう。
弾いた弦の音を検出して、針が動きます。

 

ペグを回して、この針が真ん中で止まるようにしましょう。
ペグは一片にたくさん回さずに、少しずつ確認しながら回しましょう。

 

弦を強く弾きすぎると、音がシャープ(高くなる)してしまいます。
チューニングのときは、そっと弦を弾くようにしてください。

 

それでも弾いた直後は少しシャープしています。
数秒待ってから針を確認します。

 

弦を張り替えた直後など、音が大きく違っているときはうまく検出されません。
そういう場合はMANUAL(SELECTの時もあります)モードを使用します。
チューニングする弦をひとつずつ選んで確実に音を合わせましょう。

 

弦を張り替えた後など、大きく音が変わるチューニングをした場合は
AUTOモードなどで良いので、もう一度全ての弦をチューニングしましょう。

 

ペグをたくさん回して弦の張力が変化すると、ネックの反りも変化します。
それによって、チューニングも少し狂うので、再度の微調整が必要になります。

 

これでチューニングは完了です。
素早くチューニングできるようになって、
練習前の準備時間ができるだけ短くなるようにしましょう。


 

 

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